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日本酒スタイリスト手島麻記子・Osakeでイタリアン Osakeテラピーロゴ
Vol.01 アンティパストとOsakeの組み合わせ


日本酒と味わうイタリア料理
2年前の夏、日本酒業界をあっと驚かせた<Osake でスイーツ>に続き、いよいよこの秋から待望の新連載 がスタート!日本酒とイタリア料理の、意外でとってもおいしい組み合わせを紹介します。秋刀魚の塩焼き や松茸と楽しむのもいいけれど、この秋、あなたも、Osake でイタリアン!してみませんか。チャオ!
料理写真 まずは、Antipasto(アンティパスト/前菜)とOsakeの組み合わせです。

イタリア料理の場合、前菜は、あらかじめ作られた、たくさんの種類の料理から、好きなものをチョイスして食べるスタイルが多いので、今回は(1)タコとセロリのバジリコ風味と、秋が旬の(2)ポルチーニ茸のフリットを選んでみました。
1 タコとセロリのバジリコ風味×吟醸生貯蔵酒
  吟醸酒の華やかな香りとセロリの青ぽい香りが良く合い、生貯のなめらかさが、食材にからまっている、オリーブオイルの触感とマッチ。味も香りもやわらかな味わいのお酒の持ち味が、料理と共に味わうことでお互いを引き立てます。お酒と合わせることで、野菜の甘味がぐっと前にでてきます。
2 ポルチーニ茸のフリット×コクとキレのある純米酒
  料理写真純米酒のふくよかさが、ポルチーニ茸独特のクリーミーな濃厚な旨味をぐっと引き出し、衣の甘さと溶け合いながら、キレのよい飲み口が、料理のオイルを口のなかに残すことなく、さっぱりとした後味にしてくれます。純米酒の味わいを存分に楽しむには、フリットにレモンは絞らず、塩だけがおすすめ。レモンを絞って食べる場合は、お酒は、すっきりとしたタイプの味わいの方が合います。
前菜から2種類のお酒を飲むなんて、ちょっと贅沢な感じもしますが、ちょっとずつたくさん、という食べ方は、女性は大好き!違うタイプのお酒を同時に味わうと、味の違いもよくわかります。
やってみたいけど、こんな料理作れないという方、ご安心ください。今回紹介した2種をはじめ、今後掲載していく料理は、すべてデパ地のもの。ミラノでは大変有名なPECKのお惣菜が、新宿や日本橋の高島屋のデパ地下でテイクアウトできます。好きなお惣菜を選んで、Osakeでイタリアン! してみませんか。
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