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【VOL.31】3種のディップ(みそ、チーズ、ヨーグルト)



3種のディップ(みそ、チーズ、ヨーグルト)

料理写真

特徴的な栄養素
(みそ) たんぱく質、脂質、アリシン
(チーズ) たんぱく質、脂質
(ヨーグルト) たんぱく質、オレイン酸、
 クエン酸
(調理時間:5分、5分、5分)
管理栄養士・金子ひろみ
ご家庭で簡単に作れる日本酒に合うおつまみをご紹介いたします。
お仕事が終わった後に、友人を招いて簡単なホームパーティーを開くときに、手軽に作れることがポイント。また、美容と健康のためにも、おつまみにも気を配って、必要な栄養素も補給してしまいましょう。
材料(2人分)
みそ  
  信州みそ 大さじ1
  サワークリーム 大さじ2
  おろしにんにく 少々
チーズ  
  カッテージチーズ 大さじ2
  マヨネーズ 大さじ1
  アンチョビ 1尾
ヨーグルト  
  ねり梅 小さじ1
  オリーブ 2個
  ヨーグルト 大さじ2
  白こしょう 少々
  白ごま 少々
きゅうり 1/2本
大根 100g
アスパラ 2本
作り方
1それぞれのディップの材料を混ぜ合わせて器に盛る。
2きゅうりはところどころ皮をむき、大根は全体の皮をむく。アスパラガスは硬い下の部分を切り落とし、はかまを取ってさっとゆでる。
3野菜に好みのディップをつけていただく。
料理のポイント
  • 野菜は食べる直前で準備すること
  • おろしにんにく、アンチョビ、ねり梅を変えるとバリエーションが広がる
美容・栄養・日本酒
きゅうりにはみそ、大根にはねり梅、アスパラガスにはマヨネーズがお決まりの調味料。 それらに意外な食材や調味料を加えることで、アクセントのあるディップに早変わり。

みそ(信州みそ)には同じ発酵食品のチーズがとても合う。みその塩分が高いので、チーズはブルーチーズやカマンベールチーズなどの塩辛いものではなく、カッテージチーズを混ぜます。カロリーが気にならなければクリームチーズでも良いでしょう。そこにすりおろしたにんにくを少々混ぜるとパンチのきいた味に。野菜だけではなく、肉や魚にも合います。

チーズをベースにしたディップにはマヨネーズとアンチョビを。アンチョビの香りと塩分が食欲をそそります。野菜だけではなく茹でたじゃがいもやソーセージにもよく合います。お好みでカイエンペッパーを加えても良いでしょう。

ヨーグルトに刻んだオリーブや白ごまを加えて味に深みをつけ、ねり梅を加えると酸味が強まり引きしまった味に。梅干しのクエン酸やヨーグルトの乳酸菌がアルコールの分解を助けてくれます。
みそもチーズもヨーグルトも、日本酒と同じ発酵食品。合わないはずがありません。
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